パンデミック・戦争・天変地異
たしかに、世の中は日月神示に示された通りに動いている！
日月神示とは何なのか。
神仕組みの真相、霊界と人間界との関係、幸福をつかむための生き方、開運の仕方、健康に天寿をまっとうする方法、正しい政治経済のあり方、世界一極支配を企む悪魔的実体の暴露、彼らに使役される巨大勢力との最終決戦、これから人類が迎える大変動の様相、そして輝かしき次の地球社会「ミロクの世」の姿――。
２０２３年に岡本天明先生没後60周年を迎えます。
本書は、ベストセラー『日月神示 完全ガイド＆ナビゲーション』を17年ぶりに改訂！
時事的な記述などは現代の表現は見直し、最新の動きも入れながらアップデートしました。
初めて日月神示を知る人にとっても、「これ一冊でまるごとわかる！」を目指し、わかりやすく構成しています。
中矢伸一（なかやしんいち、1958年生まれ）
日本の著述家であり、古神道や出口王仁三郎の思想を広める活動で知られている。東京都出身。早稲田大学政治経済学部を卒業後、1986年に「中矢研究所」を設立し、宗教・思想・歴史をテーマに執筆や講演を展開してきた。特に大本教の教祖・出口王仁三郎の思想と予言を研究・紹介する第一人者として知られ、『日月神示と出口王仁三郎』『出口王仁三郎 神の経綸』『日月神示が到来する新時代』など多数の著作を刊行している。
その論考は神道思想や日本の精神文化を現代社会に照らして解釈するものであり、宗教研究とスピリチュアルな関心の両面から注目されている。講演活動や執筆を通じて、歴史や予言を「日本と人類の未来を考える指針」として提示している。
出版社 : 徳間書店
発売日 : 2022/11/30
単行本 : 364ページ 日本語
ISBN :9784198655617
サイズ : A5版
