犬と人との深い絆をテーマにした物語。
動物と暮らすことの喜びや責任について、改めて考えさせられる一冊です。
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「感動しながら読んだ。途中で何度も涙した」村井理子氏(翻訳家・エッセイスト)
「これは犬と暮らす人、動物と暮らすすべての人に読んでほしい」加門七海氏(作家)
「かつて平岩米吉という最高に素敵でクレージーな人間がいた。頁を開いて、ぼくと同じようにぶっ飛ばされてください」高橋源一郎氏(作家)
「植物の牧野・動物の平岩」と並び称された男の痛快ノンフィクション
片野ゆか(かたのゆか、1966年生まれ)
日本のノンフィクション作家。東京都出身。上智大学外国語学部英語学科を卒業後、出版社勤務を経て独立し、執筆活動を本格化した。
動物と人間の関係をテーマにした作品を多く手がけ、とりわけ犬に関するルポルタージュで知られている。2009年に刊行した『ゼロ! 熊に食われた男』で注目を集め、2012年『犬部! ボクらのしっぽ戦記』では青森県十和田市で動物保護活動に取り組む獣医学部の学生たちの実話を描き、第23回小学館ノンフィクション大賞を受賞、同作は映画化され広く知られるようになった。
そのほか『北の犬たち』『犬が教えてくれたほんとうに大切なこと』『動物と働く』など著作多数。取材を通じて命の尊厳や共生の在り方を掘り下げ、温かさと鋭い洞察を兼ね備えた筆致で読者の共感を得ている。






