人気ブログ「ねずさんのひとりごと」著者が解き明かす
いま、日本人が知っておくべきこの国のルーツ。
我が国「最古の正史」 編纂1300年の奇跡!
日本書紀を読み解けば、
日本という国の本当のかたちが見えてくる!
国史啓蒙家、ねずさんこと小名木善行さんが、
日本という国の目覚めと繁栄の道を
「日本書紀」から読み解いていきます。
◆イザナギ・イザナミが目指した国とは?
◆稲作と産業、相互扶助、災害・疫病対策
◆建国の詔に込められていること
この1冊で「日本書紀」の核心がすべてわかります!
特別掲載:声に出して読みたい十七条憲法
この機会に、ぜひ読んでみてください!
小名木善行(おなぎ よしゆき、1953年生まれ)
日本の著述家・歴史解説者。企業経営に携わった後、日本の歴史や文化を独自の視点から研究・発信する活動を行い、特に古事記や日本書紀をはじめとする神話や伝統を重視した保守的立場の論考で知られている。
YouTube番組「ねずさんのひとりごと」や講演活動を通じ、一般読者にもわかりやすい語り口で日本史の魅力や精神性を伝えている。
著書には『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』『学校では習わない江戸時代』『日本建国史』などがあり、教科書的な歴史観にとどまらず、日本人の精神性や誇りを呼び起こす視点から歴史を再解釈することに力を注いでいる。失われがちな日本文化の意義を再認識させる試みとして支持も厚い。歴史を通じて「日本人らしさ」を問い直す活動を続けている。





