いい人生を送るために、もっと本屋さんに行こう。
愛される書店の秘密を探るこの本が、
そんなふうに思うきっかけになってくれたら、 とてもうれしい。
(本書「はじめに」より)
イギリスでは、独立系書店の数が過去6年連続で増加し、
20年以上にわたって続いていた書店減少の傾向が確実に反転したと言われます。
電子書籍やオンライン書店ももちろん普及しているなか、
なぜ人々は、本屋さんで本を買いたくなるのでしょう――。
そこには、毎日でも通いたい、友達にも紹介したいと思わせる
納得の店づくりがありました。
本屋さん好き、街歩きが好き、
イギリスの街並みが好き、カフェめぐりが好きな人も必見!
『世界で最も美しい書店』、『世界の美しい本屋さん』他、 多数の“本屋さん本”を手掛けてきた著者が
インタビューと間取りレポートから読み解く、写真とイラスト満載の一冊です。
清水玲奈(しみずれいな)
日本のジャーナリスト・翻訳家であり、書店や出版文化に関する著作で知られる。東京大学大学院総合文化研究科を修了後、渡英・パリ滞在を経てロンドン在住となり、執筆や映像制作を通じて書店文化の魅力を発信している。
著書『英国の本屋さんの間取り』では、ロンドンの独立系書店や運河沿いの書店、LGBTQ+書店など特色ある店舗の空間構成やデザインを詳細に紹介。間取り図やイラストを交え、店の雰囲気や文化的背景を伝える内容となっている。
清水はこれまでにも世界の美しい書店をテーマにした著作を手がけ、書店の魅力を多角的に紹介する活動を続けている。






