俵 万智
£9.50
単行本 新潮社
スマホとネットが日常の一部となり、顔の見えない人ともコミュニケーションできる現代社会は、便利な反面、やっかいでもある。
言葉の力が生きる力とも言える時代に、日本語の足腰をどう鍛えるか、大切なことは何か──恋愛、子育て、ドラマ、歌会、SNS、AIなど、様々なシーンでの言葉のつかい方を、歌人ならではの視点で、実体験をふまえて考察する。
俵 万智(たわら まち、1962年生まれ)
日本の歌人で、現代短歌の革新者として知られる。大阪府出身。1987年に刊行した歌集『サラダ記念日』で一躍注目を浴び、日常の出来事や身近な感情を軽快かつ親しみやすい言葉で表現するスタイルが広く支持された。現
代語を駆使した短歌の普及に大きく貢献し、若い世代を中心に短歌の魅力を再認識させた。以降も多数の歌集を発表し、評論やエッセイでも活躍。短歌教育やメディア出演を通じて、現代短歌の普及と発展に尽力し、日本文学界における重要な歌人の一人として評価されている。
出版社 : 新潮社
発売日 : 2025/4/17
単行本 : 240ページ 日本語
ISBN : 9784106110832
サイズ : 17 x 11 x 2 cm
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